【奈良市エリア】人気のテニススクール比較

奈良市エリアのテニススクールを比較してみました

「テニスを初めてみよう」「テニスを再開しよう」
「ダイエットがしたい」「運動不足を解消したい」
など、奈良市エリアのテニススクールを探している方へ
気になる体験料金や月謝などをわかりやすく比較しました。
初心者やシニアの方でも安心して通えるテニススクールを
ご紹介しますので是非テニススクール選びの参考にしてみてください。


名称 テニスクラブ コ・ス・パ あやめ池 学園前インターナショナルテニスクラブ TS奈良テニスクラブ
住所 奈良市あやめ池北
3-1-78
奈良市二名平野
1-1680
生駒市真弓南
2-3-1
最寄り駅 近鉄奈良線「菖蒲池駅」より北口すぐ ハーベス横 近鉄けいはんな線「学研北生駒駅」よりバス156系統[富雄]富雄駅行「平野橋」下車で約3分 近鉄けいはんな線「学研北生駒駅」よりバス128系統[学園前]学園前駅[北]行「真弓四丁目」下車で約3分
定休日
コート インドア(カーペット) インドア(オムニ)
アウトドア(オムニ)
インドア(オムニ)
アウトドア(オムニ)
体験レッスン 550円~1,100円 無料 500円
入会金 5,500円
月謝

平日昼(85分)
11,440円〜

土日・ナイター(85分)
12,540円〜

ジュニア(55分)
7,590円〜

平日昼(85分)
7,810円〜

土日・ナイター(85分)
8,910円〜

ジュニア(60分)
7,920円〜

平日昼(90分)
9,350円〜

土日・ナイター(90分)
10,450円〜

ジュニア(50分)
7,150円〜

シニアクラス なし なし なし
ジュニアアカデミー あり あり あり
チケット制 あり なし あり
ソフトテニス なし なし なし
特徴 駅から徒歩すぐ!
冷暖房完備の快適なテニスクラブ。
無料駐車場あり!
無料託児所もありますので小さなお子様ずれでも通える。
振替は何回でも利用できます(有効期限は最大1年)
スタッフがご意見・ご質問など親切・丁寧に接客します!
キャンペーン情報 2回体験無料や、ラケットやシューズプレゼントなど。 初年度年会費・初年度受講料無料など。
口コミ・評判 1件 1件
詳細 スクール詳細 スクール詳細
体験

体験申込み

体験申込み

※掲載されている料金やキャンペーン情報は掲載時ものとなり、変更されている場合があります。
※表示価格は全て税込価格です。

最終更新日:2021/04/09

テニスクラブ コ・ス・パ あやめ池の口コミ・評判

男性口コミ男性口コミ2021/1/26
【奈良県 男性 50代後半】
■スクール歴:1年未満
■クラス:中級(中上級)クラス
■評価(5段階):★★★★☆
冷暖房完備で、カーペットコート。日焼けや天候に左右されない。汚れないので、スケジューリングし易いので、継続して通えること。

学園前インターナショナルテニスクラブの口コミ・評判

男性口コミ男性口コミ2021/1/27
【奈良県 男性 50代後半】
■スクール歴:1年~3年
■クラス:上級クラス
■評価(5段階):★★★★☆
コーチがすばらしい。レッスン料が、多く登録するほど安くなる。

TS奈良テニスクラブの口コミ・評判

男性口コミ男性口コミ2021/1/27
【奈良県 男性 40代後半】
■スクール歴:7年~10年
■クラス:上級クラス
■評価(5段階):★★★★★
施設は新しいとはいえないが、特に不足はない。コーチ陣も、この地域ではかなりハイレベルで満足している。
クラスにもよるが、基礎練、ゲーム形式のバランスも良く、飽きさせないよう工夫されていると感じる


選ぶ際のポイント「テニススクールの立地」

テニススクールを選ぶ際、まず最初にチェックするポイントはテニススクールの立地。やはりできるだけ自宅から近いところがオススメです。徒歩10分から20分程度、車で通う場合なら15分から20分程度が望ましいでしょう。

勤務先の近くという選択肢もありますが、テニスをプレイするためにはラケットやシューズ・ウエアなどの荷物を持ち運ぶ必要があります。スクールによってはレンタルも用意しているところもありますが、やはり自分の道具の方がプレイしやすいです。
そういった事を考えるとやはり自宅近くのテニススクールが一番のオススメです。

特に平日の夜に通う場合は、たいてい仕事が終わってから行く場合がほとんど。職場までラケットを持っていける人となると少々限定されてしまいます。職場のロッカーに収まりきらないかもしれません。

選ぶ際のポイント「インドア/アウトドア」

テニススクールは、大きく分けるとインドアとアウトドアの2種類に分かれます。
インドアは天候に関係なくレッスンが受けられることでスケジュールが組みやすく、
紫外線からも身を護ることができるので女性にとっては嬉しいですね。

一方で、アウトドアは、開放感と本格的な雰囲気を味わえるメリットを持ちます。大会などに出場するようなプレイヤーに向いていると言えるでしょう。
太陽の位置や風の強さなども実際の試合では大きな影響があるので、普段から慣れておくことも非常に重要な要素です。

インドアの場合には、冷暖房が完備してある方が快適にプレイできる。特に夏場の熱中症を予防する効果が期待できるでしょう。天井までの高さはロブを考慮して、距離が10メートル以上は欲しいところだ。

インドア/アウトドアでサーフェス(コートの素材)が異なるので適したシューズを用意しましょう。
インドアはカーペットが多く、アウトドアはオムニコート(砂入り人工芝)が多いです。その他にもハードコートやクレーコートもあるので要チェックです。

選ぶ際のポイント「テニススクールの料金」

テニススクールの料金は、1ヶ月あたり9,000円から15,000円の間が相場と言えるでしょう。クラスのレベルやレッスン時間に応じて異なるため、安い=お得ではないので注意が必要です。
振替の持ち越し数なども要チェック。

その他、レッスンの参加人数によっても1人あたりの打てる球数が変わるので、とにかく多く打ちたい人は少人数制レッスンを推奨しているスクールがオススメです。

選ぶ際のポイント「レッスンの受講定員数」

レッスンの受講定員数は、コーチ1人につき6人から10人程度というのが目安となります。なるべく少なめの人数の方が、ボールを打つ回数が増えるのでオススメ。

あまりに少ないとコミュニケーションが少なくなるので、程よい人数が嬉しいです。
コーチが2人というレッスンもあるので、その場合は別メニューも同時進行出来るのでありがたいです。

選ぶ際のポイント「レッスン時間」

1レッスンの時間もスクールを選ぶポイントになるでしょう。
80分のスクールもあれば90分のスクールもあるので、自分にあった時間を選ぶと良いでしょう。
また、週1回の月4回がスタンダードだが、中には忙しい人向けに月2回やもっとプレイしたい人の為にチケットで追加できるスクールもあります。

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