豊中・吹田・摂津エリアのテニススクールを比較してみました
「テニスを初めてみよう」「テニスを再開しよう」
「ダイエットがしたい」「運動不足を解消したい」
など、豊中・吹田・摂津エリアのテニススクールを探している方へ
気になる体験料金や月謝などをわかりやすく比較しました。
初心者やシニアの方でも安心して通えるテニススクールを
ご紹介しますので是非テニススクール選びの参考にしてみてください。
名称 | エル・エストナショナルテニススクールヴァイキング | テニススクール・ノア 大阪南千里校 | ネオ・テニスプラザ摂津 |
---|---|---|---|
住所 | 豊中市曽根東町 3丁目3-22 |
吹田市千里山竹園 2丁目17-35 |
摂津市学園町 1丁目6-33 |
最寄り駅 | 宝塚本線「曽根駅」より徒歩4分 | 阪急千里線「南千里駅」より徒歩13分 | 京都本線「摂津市駅」より徒歩12分 |
定休日 | – | – | – |
コート | インドア(カーペット) | インドア(カーペット) | インドア(オムニ) |
体験レッスン | 無料 | 0円〜 | 無料 |
入会金 | – | 6,600円 | – |
月謝 |
平日昼(85分) 土日・ナイター(85分) ジュニア(85分) |
平日昼日(85分) 土日・ナイター(85分) ジュニア(55分) |
平日昼日(85分) 土日・ナイター(85分) ジュニア(60分) |
シニアクラス | あり | なし | あり |
ジュニアアカデミー | なし | なし | なし |
チケット制 | なし | なし | なし |
ソフトテニス | なし | なし | なし |
特徴 | 雨でも安心、インドアテニスコート! 無料体験も2回受講できます! |
冷暖房完備で1年を通してテニス日和! 手入れの行き届いた美しいコートで1年中テニスをエンジョイできます。 |
雨でも安心、インドアテニスコート! 無料体験も2回受講できます! |
キャンペーン情報 | 無料体験2回受講可能やラケット、シューズのプレゼントなど。 | 2ヶ月間の継続で特別価格あり。 | 無料体験2回受講可能やラケット、シューズのプレゼントなど。 |
口コミ・評判 | – | 1件 | – |
詳細 | スクール詳細 | スクール詳細 | スクール詳細 |
体験 | |||
※掲載されている料金やキャンペーン情報は掲載時ものとなり、変更されている場合があります。 ※表示価格は全て税込価格です。 |
最終更新日:2021/03/29
テニススクール・ノア 大阪南千里校の口コミ・評判
【大阪府 男性 20代後半】
■スクール歴:1年未満
■クラス:中級(中上級)クラス
■評価(5段階):★★★★☆
設備について 室内冷暖房があり、更衣室にもシャワーがある。シャンプー等も備え付けてあり、とても綺麗です。カーペットコートで汚れにくいですが、足腰に今後負担が出ないか心配です。
スタッフさん等 若い方が多く、しっかりラリー等していただけるし、気さくで親切です。
一講座あたり、10人程度受講していることも多くあり、コートを広く、球数を打つことが、難しいです。
他のエリアの比較
選ぶ際のポイント「テニススクールの立地」
テニススクールを選ぶ際、まず最初にチェックするポイントはテニススクールの立地。やはりできるだけ自宅から近いところがオススメです。徒歩10分から20分程度、車で通う場合なら15分から20分程度が望ましいでしょう。
勤務先の近くという選択肢もありますが、テニスをプレイするためにはラケットやシューズ・ウエアなどの荷物を持ち運ぶ必要があります。スクールによってはレンタルも用意しているところもありますが、やはり自分の道具の方がプレイしやすいです。
そういった事を考えるとやはり自宅近くのテニススクールが一番のオススメです。
特に平日の夜に通う場合は、たいてい仕事が終わってから行く場合がほとんど。職場までラケットを持っていける人となると少々限定されてしまいます。職場のロッカーに収まりきらないかもしれません。
選ぶ際のポイント「インドア/アウトドア」
テニススクールは、大きく分けるとインドアとアウトドアの2種類に分かれます。
インドアは天候に関係なくレッスンが受けられることでスケジュールが組みやすく、
紫外線からも身を護ることができるので女性にとっては嬉しいですね。
一方で、アウトドアは、開放感と本格的な雰囲気を味わえるメリットを持ちます。大会などに出場するようなプレイヤーに向いていると言えるでしょう。
太陽の位置や風の強さなども実際の試合では大きな影響があるので、普段から慣れておくことも非常に重要な要素です。
インドアの場合には、冷暖房が完備してある方が快適にプレイできる。特に夏場の熱中症を予防する効果が期待できるでしょう。天井までの高さはロブを考慮して、距離が10メートル以上は欲しいところだ。
インドア/アウトドアでサーフェス(コートの素材)が異なるので適したシューズを用意しましょう。
インドアはカーペットが多く、アウトドアはオムニコート(砂入り人工芝)が多いです。その他にもハードコートやクレーコートもあるので要チェックです。
選ぶ際のポイント「テニススクールの料金」
テニススクールの料金は、1ヶ月あたり9,000円から15,000円の間が相場と言えるでしょう。クラスのレベルやレッスン時間に応じて異なるため、安い=お得ではないので注意が必要です。
振替の持ち越し数なども要チェック。
その他、レッスンの参加人数によっても1人あたりの打てる球数が変わるので、とにかく多く打ちたい人は少人数制レッスンを推奨しているスクールがオススメです。
選ぶ際のポイント「レッスンの受講定員数」
レッスンの受講定員数は、コーチ1人につき6人から10人程度というのが目安となります。なるべく少なめの人数の方が、ボールを打つ回数が増えるのでオススメ。
あまりに少ないとコミュニケーションが少なくなるので、程よい人数が嬉しいです。
コーチが2人というレッスンもあるので、その場合は別メニューも同時進行出来るのでありがたいです。
選ぶ際のポイント「レッスン時間」
1レッスンの時間もスクールを選ぶポイントになるでしょう。
80分のスクールもあれば90分のスクールもあるので、自分にあった時間を選ぶと良いでしょう。
また、週1回の月4回がスタンダードだが、中には忙しい人向けに月2回やもっとプレイしたい人の為にチケットで追加できるスクールもあります。
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