柏・南柏エリアのテニススクールを比較してみました
「テニスを初めてみよう」「テニスを再開しよう」
「ダイエットがしたい」「運動不足を解消したい」
など、柏・南柏エリアのテニススクールを探している方へ
気になる体験料金や月謝などをわかりやすく比較しました。
初心者やシニアの方でも安心して通えるテニススクールを
ご紹介しますので是非テニススクール選びの参考にしてみてください。
名称 | ダンロップスポーツクラブ南柏 | セントラルウェルネスクラブ柏 | SYSテニスクラブ・アカデミー |
---|---|---|---|
住所 | 千葉県柏市南柏中央 3-2 キュア・ラ内 5・6階 |
千葉県柏市末広町 6-1 |
千葉県松戸市大金平3丁目 167 |
最寄り駅 | JR常磐線「南柏駅」より徒歩0分 | JR常磐線「柏駅」西口より徒歩2分 | JR常磐線・武蔵野線「新松戸駅」より15分、「北小金駅」より15分 つくばエクスプレス「南流山駅」より20分 流鉄流山線「小金城趾駅」より徒歩3分 |
定休日 | 木曜日 | – | – |
コート | インドア(カーペット) | アウトドア(人工芝) | アウトドア(ハード) |
体験レッスン | 1,100円 | 有料 ※詳しくはお問い合わせ下さい。 |
無料 |
入会金 | 2,200円 | 1,100円 | 無料 |
月謝 |
平日昼(80分) 土日・ナイター(80分) ジュニア(60分) |
平日昼(90分) 土日・ナイター(90分) ジュニア(60分) |
平日昼(90分) 土日・ナイター(90分) ジュニア(60分) |
シニアクラス | なし | なし | なし |
ジュニアアカデミー | なし | なし | あり |
チケット制 | なし | あり | なし |
ソフトテニス | あり | なし | なし |
特徴 | 駅から徒歩で通えるインドアテニススクール。 | 開放感あふれる屋上コート! 駅から徒歩で通えるインドアテニススクール。 |
体験レッスン無料! |
キャンペーン情報 | – | 入会金・カード発行手数料無料、成人レッスン券・ジュニアラケットプレゼント | – |
口コミ・評判 | 1件 | – | 1件 |
詳細 | スクール詳細 | スクール詳細 | スクール詳細 |
体験 | |||
※掲載されている料金やキャンペーン情報は掲載時ものとなり、変更されている場合があります。 ※表示価格は全て税込価格です。 |
最終更新日:2021/03/15
ダンロップスポーツクラブ南柏の口コミ・評判
【千葉県 男性 20代後半】
■スクール歴:1年~3年
■クラス:中級(中上級)クラス
■評価(5段階):★★★★★
とても丁寧で、やっているとテニスの意欲や技術が向上します。
本当は週一ではなく、もっと入れたいのですが、仕事が一人前になりましたら、もう少し増やしていきたいと思います。
SYSテニスクラブ・アカデミーの口コミ・評判
2020/11/15
【千葉県松戸市 男性 60代前半】
■入会:入会した
■評価(5段階):★★★★★
受付の女性、スクールの先生ともにフレンドリーで、また体験レッスンのときから具体的な指導をいただき、即、入会を決めました。
他のエリアの比較
選ぶ際のポイント「テニススクールの立地」
テニススクールを選ぶ際、まず最初にチェックするポイントはテニススクールの立地。やはりできるだけ自宅から近いところがオススメです。徒歩10分から20分程度、車で通う場合なら15分から20分程度が望ましいでしょう。
勤務先の近くという選択肢もありますが、テニスをプレイするためにはラケットやシューズ・ウエアなどの荷物を持ち運ぶ必要があります。スクールによってはレンタルも用意しているところもありますが、やはり自分の道具の方がプレイしやすいです。
そういった事を考えるとやはり自宅近くのテニススクールが一番のオススメです。
特に平日の夜に通う場合は、たいてい仕事が終わってから行く場合がほとんど。職場までラケットを持っていける人となると少々限定されてしまいます。職場のロッカーに収まりきらないかもしれません。
選ぶ際のポイント「インドア/アウトドア」
テニススクールは、大きく分けるとインドアとアウトドアの2種類に分かれます。
インドアは天候に関係なくレッスンが受けられることでスケジュールが組みやすく、
紫外線からも身を護ることができるので女性にとっては嬉しいですね。
一方で、アウトドアは、開放感と本格的な雰囲気を味わえるメリットを持ちます。大会などに出場するようなプレイヤーに向いていると言えるでしょう。
太陽の位置や風の強さなども実際の試合では大きな影響があるので、普段から慣れておくことも非常に重要な要素です。
インドアの場合には、冷暖房が完備してある方が快適にプレイできる。特に夏場の熱中症を予防する効果が期待できるでしょう。天井までの高さはロブを考慮して、距離が10メートル以上は欲しいところだ。
インドア/アウトドアでサーフェス(コートの素材)が異なるので適したシューズを用意しましょう。
インドアはカーペットが多く、アウトドアはオムニコート(砂入り人工芝)が多いです。その他にもハードコートやクレーコートもあるので要チェックです。
選ぶ際のポイント「テニススクールの料金」
テニススクールの料金は、1ヶ月あたり9,000円から15,000円の間が相場と言えるでしょう。クラスのレベルやレッスン時間に応じて異なるため、安い=お得ではないので注意が必要です。
振替の持ち越し数なども要チェック。
その他、レッスンの参加人数によっても1人あたりの打てる球数が変わるので、とにかく多く打ちたい人は少人数制レッスンを推奨しているスクールがオススメです。
選ぶ際のポイント「レッスンの受講定員数」
レッスンの受講定員数は、コーチ1人につき6人から10人程度というのが目安となります。なるべく少なめの人数の方が、ボールを打つ回数が増えるのでオススメ。
あまりに少ないとコミュニケーションが少なくなるので、程よい人数が嬉しいです。
コーチが2人というレッスンもあるので、その場合は別メニューも同時進行出来るのでありがたいです。
選ぶ際のポイント「レッスン時間」
1レッスンの時間もスクールを選ぶポイントになるでしょう。
80分のスクールもあれば90分のスクールもあるので、自分にあった時間を選ぶと良いでしょう。
また、週1回の月4回がスタンダードだが、中には忙しい人向けに月2回やもっとプレイしたい人の為にチケットで追加できるスクールもあります。
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