武蔵小杉・綱島・鶴見エリアのテニススクールを比較してみました
「テニスを初めてみよう」「テニスを再開しよう」
「ダイエットがしたい」「運動不足を解消したい」
など、武蔵小杉・綱島・鶴見エリアのテニススクールを探している方へ
気になる体験料金や月謝などをわかりやすく比較しました。
初心者やシニアの方でも安心して通えるテニススクールを
ご紹介しますので是非テニススクール選びの参考にしてみてください。
名称 | セントラルフィットネスクラブ 武蔵小杉校 | 橘テニスアカデミー | テニススクール・ノア 横浜綱島校 |
---|---|---|---|
住所 | 川崎市中原区新丸子東 3-1159 |
横浜市鶴見区獅子ヶ谷 1-10-35 |
横浜市港北区綱島東 5-27-9 |
最寄り駅 | JR横須賀線「武蔵小杉駅」新南改札目の前 | JR京浜東北線 鶴見駅西口 臨港バス8分 | 日吉駅東口より綱島駅行き バス停「南綱島住宅前」下車 |
定休日 | – | – | 月曜日 |
コート | アウトドア(オムニ) | インドア(カーペット) アウトドア(カーペット) |
インドア(カーペット) |
体験レッスン | 有料 ※詳しくはお問い合わせ下さい。 | 1,000円 | 一般:2,200円 ジュニア:1,100円 |
入会金 | 2,200円 | 5,500円 | 6,600円 |
月謝 |
平日昼間(80分) 土日ナイター(80分) ジュニア(60分) |
一般クラス(90分) ショートタイム(50分) ジュニア(60分) |
平日昼間(80分) 土日ナイター(80分) ジュニア(55分) |
シニアクラス | なし | なし | なし |
ジュニアアカデミー | なし | なし | なし |
チケット制 | なし | なし | あり |
ソフトテニス | なし | なし | あり |
特徴 | 足腰に優しい砂入り人工芝(オムニ)コートです。 道具は無料レンタルもございますのでお気軽にお越しください。 |
人数制ならではのきめの細かいレッスンを実施しています。 体験レッスンにお気軽にご参加下さい。 |
ノアの合い言葉である「ラリーコミュニケーション」。 一球一球、心をこめてレッスンをおこなっています。 |
キャンペーン情報 | 体験料キャッシュバック、入会金無料など。 | 体験レッスン代1000円入会時キャッシュバックなど。 | 体験レッスン半額など。 |
口コミ・評判 | – | – | 4件 |
詳細 | スクール詳細 | スクール詳細 | スクール詳細 |
体験 | |||
※掲載されている料金やキャンペーン情報は掲載時ものとなり、変更されている場合があります。 ※表示価格は全て税込価格です。 |
最終更新日:2021/03/09
テニススクール・ノア 横浜綱島校の口コミ・評判
【神奈川県 女性 50代後半】
■スクール歴:7年~10年
■クラス:初級(初中級)クラス
■評価(5段階):★★★★☆
色々なタイプのコーチがいるので、自分に合ったコーチに出会えるとおもいます。
他のエリアの比較
選ぶ際のポイント「テニススクールの立地」
テニススクールを選ぶ際、まず最初にチェックするポイントはテニススクールの立地。やはりできるだけ自宅から近いところがオススメです。徒歩10分から20分程度、車で通う場合なら15分から20分程度が望ましいでしょう。
勤務先の近くという選択肢もありますが、テニスをプレイするためにはラケットやシューズ・ウエアなどの荷物を持ち運ぶ必要があります。スクールによってはレンタルも用意しているところもありますが、やはり自分の道具の方がプレイしやすいです。
そういった事を考えるとやはり自宅近くのテニススクールが一番のオススメです。
特に平日の夜に通う場合は、たいてい仕事が終わってから行く場合がほとんど。職場までラケットを持っていける人となると少々限定されてしまいます。職場のロッカーに収まりきらないかもしれません。
選ぶ際のポイント「インドア/アウトドア」
テニススクールは、大きく分けるとインドアとアウトドアの2種類に分かれます。
インドアは天候に関係なくレッスンが受けられることでスケジュールが組みやすく、
紫外線からも身を護ることができるので女性にとっては嬉しいですね。
一方で、アウトドアは、開放感と本格的な雰囲気を味わえるメリットを持ちます。大会などに出場するようなプレイヤーに向いていると言えるでしょう。
太陽の位置や風の強さなども実際の試合では大きな影響があるので、普段から慣れておくことも非常に重要な要素です。
インドアの場合には、冷暖房が完備してある方が快適にプレイできる。特に夏場の熱中症を予防する効果が期待できるでしょう。天井までの高さはロブを考慮して、距離が10メートル以上は欲しいところだ。
インドア/アウトドアでサーフェス(コートの素材)が異なるので適したシューズを用意しましょう。
インドアはカーペットが多く、アウトドアはオムニコート(砂入り人工芝)が多いです。その他にもハードコートやクレーコートもあるので要チェックです。
選ぶ際のポイント「テニススクールの料金」
テニススクールの料金は、1ヶ月あたり9,000円から15,000円の間が相場と言えるでしょう。クラスのレベルやレッスン時間に応じて異なるため、安い=お得ではないので注意が必要です。
振替の持ち越し数なども要チェック。
その他、レッスンの参加人数によっても1人あたりの打てる球数が変わるので、とにかく多く打ちたい人は少人数制レッスンを推奨しているスクールがオススメです。
選ぶ際のポイント「レッスンの受講定員数」
レッスンの受講定員数は、コーチ1人につき6人から10人程度というのが目安となります。なるべく少なめの人数の方が、ボールを打つ回数が増えるのでオススメ。
あまりに少ないとコミュニケーションが少なくなるので、程よい人数が嬉しいです。
コーチが2人というレッスンもあるので、その場合は別メニューも同時進行出来るのでありがたいです。
選ぶ際のポイント「レッスン時間」
1レッスンの時間もスクールを選ぶポイントになるでしょう。
80分のスクールもあれば90分のスクールもあるので、自分にあった時間を選ぶと良いでしょう。
また、週1回の月4回がスタンダードだが、中には忙しい人向けに月2回やもっとプレイしたい人の為にチケットで追加できるスクールもあります。
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