高島・横浜・白楽エリアのテニススクールを比較してみました
「テニスを初めてみよう」「テニスを再開しよう」
「ダイエットがしたい」「運動不足を解消したい」
など、高島・横浜・白楽エリアのテニススクールを探している方へ
気になる体験料金や月謝などをわかりやすく比較しました。
初心者やシニアの方でも安心して通えるテニススクールを
ご紹介しますので是非テニススクール選びの参考にしてみてください。
名称 | TPテニススクール横浜駅 | トップインドアステージ 横浜コットンハーバー | GODAI白楽 |
---|---|---|---|
住所 | 横浜市西区高島 2丁目14−9 アソビル屋上 |
横浜市神奈川区山内町 15-6 |
横浜市神奈川区白幡上町 9-23 |
最寄り駅 | 横浜駅みなみ東口通路直通、横浜駅東口より徒歩2分 | JR京浜東北線・横浜線「東神奈川駅」/京浜急行「京急東神奈川駅」より:徒歩15分 | 白楽駅より徒歩5分 |
定休日 | – | – | – |
コート | アウトドア(オムニ) | インドア(カーペット) | インドア(オムニ) |
体験レッスン | 通常1,000円 | 一般クラス:3,000円ジュニア:2,000円 | 無料 |
入会金 | 無料 | 6,600円 | 6,600円 |
月謝 |
一般会員(80分/月2回) 一般会員(80分/月4回) 一般会員(80分/月6回) |
平日(80分) 土・日(80分) ジュニア(60分) |
平日昼(80分) 平日夜・土日(80分) ジュニア(50分) |
シニアクラス | なし | あり | なし |
ジュニアアカデミー | なし | あり | あり |
チケット制 | あり | なし | なし |
ソフトテニス | なし | なし | なし |
特徴 | テニスは生涯を通して楽しむことができるスポーツです。 経験豊富なコーチがあなたの新しい挑戦を「楽しく」お手伝い致します。 |
JR京浜東北線「東神奈川」駅・京浜急行「仲木戸」駅から徒歩約15分。 初心者の方・楽しく上達したい方、大歓迎です。 |
日本プロテニス協会認定プロが多数在籍しています。 楽しく上達できる横浜のスクール。 |
キャンペーン情報 | 体験レッスン料キャッスバックなど。 | 入会金+2ヶ月の受講料半額キャンペーンなど。 | 体験レッスン無料など。 |
口コミ・評判 | – | 4件 | 3件 |
詳細 | スクール詳細 | スクール詳細 | スクール詳細 |
体験 | |||
※掲載されている料金やキャンペーン情報は掲載時ものとなり、変更されている場合があります。 ※表示価格は全て税込価格です。 |
最終更新日:2021/03/09
トップインドアステージ横浜コットンハーバーの口コミ・評判
【神奈川県 女性 30代後半】
■スクール歴:1年~3年
■クラス:上級クラス
■評価(5段階):★★★★☆
オープンしてから3年強のスクールです。施設内は非常に綺麗で、スタッフさんの掃除も行き届いていると思います。
コーチ陣は、どの方もとても技術に詳しく教育が浸透されているように思います。時間帯も豊富に選べるのはありがたいです。
スタッフの皆さんも笑顔で丁寧に対応くださり、気持ちよく通えております。少し料金高めなので、1つ下げてますが、その他満足できるスクールです。
GODAI白楽の口コミ・評判
【神奈川県 女性 50代前半】
■スクール歴:1年~3年
■クラス:上級クラス
■評価(5段階):★★★★☆
対応などは満足しています。
レッスンもおおむね満足していますが、女子ダブルスのクラスなので女性のアシスタントの方などが入ってくれるとよりよいと思います。
他のエリアの比較
選ぶ際のポイント「テニススクールの立地」
テニススクールを選ぶ際、まず最初にチェックするポイントはテニススクールの立地。やはりできるだけ自宅から近いところがオススメです。徒歩10分から20分程度、車で通う場合なら15分から20分程度が望ましいでしょう。
勤務先の近くという選択肢もありますが、テニスをプレイするためにはラケットやシューズ・ウエアなどの荷物を持ち運ぶ必要があります。スクールによってはレンタルも用意しているところもありますが、やはり自分の道具の方がプレイしやすいです。
そういった事を考えるとやはり自宅近くのテニススクールが一番のオススメです。
特に平日の夜に通う場合は、たいてい仕事が終わってから行く場合がほとんど。職場までラケットを持っていける人となると少々限定されてしまいます。職場のロッカーに収まりきらないかもしれません。
選ぶ際のポイント「インドア/アウトドア」
テニススクールは、大きく分けるとインドアとアウトドアの2種類に分かれます。
インドアは天候に関係なくレッスンが受けられることでスケジュールが組みやすく、
紫外線からも身を護ることができるので女性にとっては嬉しいですね。
一方で、アウトドアは、開放感と本格的な雰囲気を味わえるメリットを持ちます。大会などに出場するようなプレイヤーに向いていると言えるでしょう。
太陽の位置や風の強さなども実際の試合では大きな影響があるので、普段から慣れておくことも非常に重要な要素です。
インドアの場合には、冷暖房が完備してある方が快適にプレイできる。特に夏場の熱中症を予防する効果が期待できるでしょう。天井までの高さはロブを考慮して、距離が10メートル以上は欲しいところだ。
インドア/アウトドアでサーフェス(コートの素材)が異なるので適したシューズを用意しましょう。
インドアはカーペットが多く、アウトドアはオムニコート(砂入り人工芝)が多いです。その他にもハードコートやクレーコートもあるので要チェックです。
選ぶ際のポイント「テニススクールの料金」
テニススクールの料金は、1ヶ月あたり9,000円から15,000円の間が相場と言えるでしょう。クラスのレベルやレッスン時間に応じて異なるため、安い=お得ではないので注意が必要です。
振替の持ち越し数なども要チェック。
その他、レッスンの参加人数によっても1人あたりの打てる球数が変わるので、とにかく多く打ちたい人は少人数制レッスンを推奨しているスクールがオススメです。
選ぶ際のポイント「レッスンの受講定員数」
レッスンの受講定員数は、コーチ1人につき6人から10人程度というのが目安となります。なるべく少なめの人数の方が、ボールを打つ回数が増えるのでオススメ。
あまりに少ないとコミュニケーションが少なくなるので、程よい人数が嬉しいです。
コーチが2人というレッスンもあるので、その場合は別メニューも同時進行出来るのでありがたいです。
選ぶ際のポイント「レッスン時間」
1レッスンの時間もスクールを選ぶポイントになるでしょう。
80分のスクールもあれば90分のスクールもあるので、自分にあった時間を選ぶと良いでしょう。
また、週1回の月4回がスタンダードだが、中には忙しい人向けに月2回やもっとプレイしたい人の為にチケットで追加できるスクールもあります。
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