【浦安・新浦安エリア】人気のテニススクール比較

浦安・新浦安エリアのテニススクールを比較してみました

「テニスを初めてみよう」「テニスを再開しよう」
「ダイエットがしたい」「運動不足を解消したい」
など、浦安・新浦安エリアのテニススクールを探している方へ
気になる体験料金や月謝などをわかりやすく比較しました。
初心者やシニアの方でも安心して通えるテニススクールを
ご紹介しますので是非テニススクール選びの参考にしてみてください。


名称 セントラルウェルネスクラブ新浦安 フェローズインドアテニス&スポーツ レッツ!インドアテニススクール新浦安
住所 浦安市入船
1-4-1 イオン4F
浦安市港
3
浦安市日の出
5-7-8 マリナガーデン新浦安
最寄り駅 JR京葉線「新浦安駅」徒歩3分 JR新浦安「舞浜駅・東西線浦安駅」より市営バス系統19・系統10『高洲保育園入口』徒歩10分 JR京葉線「新浦安駅」より市営バス「ベイパーク」下車徒歩7分
定休日
コート インドア(カーペット)
アウトドア(オムニ)
インドア(人工芝) インドア(カーペット)
体験レッスン 有料 1,100円 2,200円
入会金 無料 5,500円 8,800円
月謝

平日(80分)
9,900円〜

土日(80分)
11,000円〜

ジュニア(60分)
8,250円〜

平日(110分)
12,100円〜

土日(120分)
14,300円〜

ジュニア(60分)
8,800円〜

平日昼(80分)
10,670円〜

土日・ナイター(80分)
12,870円〜

ジュニア(50分)
7,920円〜

シニアクラス なし なし なし
ジュニアアカデミー あり あり あり
チケット制 なし なし なし
ソフトテニス なし なし なし
特徴 入会金無料!
駅から徒歩で通えるインドア・アウトドアテニススクール。
LED照明設備を使用しプレーに最適なテニス空間をご提供したインドアテニススクール。
レベルに合わせて楽しみながらレッスンできる。
冷暖房完備のインドアコート!
初心者から経験者まで、全17段階の細かいレベル設定で安心してレッスンできる。
キャンペーン情報 体験レッスン500円や、カード発行手数料なしなど。 お得な初めてセット又は、初月期1ヶ月無料など。
口コミ・評判 1件 1件
詳細 スクール詳細 スクール詳細 スクール詳細
体験

体験申込み

体験申込み

体験申込み

※掲載されている料金やキャンペーン情報は掲載時ものとなり、変更されている場合があります。
※表示価格は全て税込価格です。

最終更新日:2021/03/11

フェローズインドアテニス&スポーツの口コミ・評判

女性口コミ女性口コミ2020/12/26
【千葉県 女性 40代前半】
■スクール歴:11年以上
■クラス:中級(中上級)クラス
■評価(5段階):★★★★☆
コーチにもよりますが、私が教えてもらっているコーチは、飛んできたボールへの対応力をつける指導が多く、スクールに通っているならば最低限のフォームは必要だといわれますが、細かく型だけにこだわり過ぎない指導で、ミスが減りました。
なので簡単な球出しでのラリーが少ないクラスです。 受付のスタッフの方も感じがいいです。
設備等に関しては、インドアスクールにしては天井もとても高く前後に余裕もありロブの練習も出来ます。ただ広いということもあり、夏はクーラーの効きが少し弱いです。

レッツ!インドアテニススクール新浦安の口コミ・評判

男性口コミ男性口コミ2021/1/26
【千葉県 男性 10代後半】
■スクール歴:4年~6年
■クラス:初級(初中級)クラス
■評価(5段階):★★★★★
コーチによってレッスンの特色が違い、同じ週に2回行ってもレッスン内容が全く同じということがなく、スクール全体でバラバラだと捉えることもできるが、自分に合ったコーチを選ぶことができる。


他のエリアの比較

選ぶ際のポイント「テニススクールの立地」

テニススクールを選ぶ際、まず最初にチェックするポイントはテニススクールの立地。やはりできるだけ自宅から近いところがオススメです。徒歩10分から20分程度、車で通う場合なら15分から20分程度が望ましいでしょう。

勤務先の近くという選択肢もありますが、テニスをプレイするためにはラケットやシューズ・ウエアなどの荷物を持ち運ぶ必要があります。スクールによってはレンタルも用意しているところもありますが、やはり自分の道具の方がプレイしやすいです。
そういった事を考えるとやはり自宅近くのテニススクールが一番のオススメです。

特に平日の夜に通う場合は、たいてい仕事が終わってから行く場合がほとんど。職場までラケットを持っていける人となると少々限定されてしまいます。職場のロッカーに収まりきらないかもしれません。

選ぶ際のポイント「インドア/アウトドア」

テニススクールは、大きく分けるとインドアとアウトドアの2種類に分かれます。
インドアは天候に関係なくレッスンが受けられることでスケジュールが組みやすく、
紫外線からも身を護ることができるので女性にとっては嬉しいですね。

一方で、アウトドアは、開放感と本格的な雰囲気を味わえるメリットを持ちます。大会などに出場するようなプレイヤーに向いていると言えるでしょう。
太陽の位置や風の強さなども実際の試合では大きな影響があるので、普段から慣れておくことも非常に重要な要素です。

インドアの場合には、冷暖房が完備してある方が快適にプレイできる。特に夏場の熱中症を予防する効果が期待できるでしょう。天井までの高さはロブを考慮して、距離が10メートル以上は欲しいところだ。

インドア/アウトドアでサーフェス(コートの素材)が異なるので適したシューズを用意しましょう。
インドアはカーペットが多く、アウトドアはオムニコート(砂入り人工芝)が多いです。その他にもハードコートやクレーコートもあるので要チェックです。

選ぶ際のポイント「テニススクールの料金」

テニススクールの料金は、1ヶ月あたり9,000円から15,000円の間が相場と言えるでしょう。クラスのレベルやレッスン時間に応じて異なるため、安い=お得ではないので注意が必要です。
振替の持ち越し数なども要チェック。

その他、レッスンの参加人数によっても1人あたりの打てる球数が変わるので、とにかく多く打ちたい人は少人数制レッスンを推奨しているスクールがオススメです。

選ぶ際のポイント「レッスンの受講定員数」

レッスンの受講定員数は、コーチ1人につき6人から10人程度というのが目安となります。なるべく少なめの人数の方が、ボールを打つ回数が増えるのでオススメ。

あまりに少ないとコミュニケーションが少なくなるので、程よい人数が嬉しいです。
コーチが2人というレッスンもあるので、その場合は別メニューも同時進行出来るのでありがたいです。

選ぶ際のポイント「レッスン時間」

1レッスンの時間もスクールを選ぶポイントになるでしょう。
80分のスクールもあれば90分のスクールもあるので、自分にあった時間を選ぶと良いでしょう。
また、週1回の月4回がスタンダードだが、中には忙しい人向けに月2回やもっとプレイしたい人の為にチケットで追加できるスクールもあります。

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